外壁塗装の相場について知りたくなった人のまとめ!

1.外壁塗装業者を利用する場合のマル特方法

外壁塗装 相場あなたが外壁塗装を依頼したいと思った時に、まずはネットで調べると思います。
その際に注意する点をリストアップします。

一度連絡すると、その後電話営業されたり、営業担当者が何度もアポなしで訪問したりするような悪質業者もありますので気をつけてください!
また一括見積もりは最適の方法だとは思いますが、その一括見積もりサービスを行っている会社自体が何らかの「消費者保護の仕組み」を持っていることも重要な要素でしょう。
例えば一度見積もりをしてもらった業者からの度々の営業電話をストップしてもらえるような仕組みです。

 

2.なぜ費用相場や見積りに差があるのか?

gaiheki-2外壁塗装はプロの領域です。
つまりそこには、専門用語があり、塗料1つとってもシリコン系塗料、省エネ系塗料、高性能塗料、フッ素塗料、断熱塗料、ウレタン系、シリコン系など数多くの種類があります。

また手順も非常に多くあり、外装は手が届く部分だけではないため、足場組立をして、さらに状態が悪い場合はさび止めや養生をして塗っていく必要があります。

もちろん、屋根の面積や、延床面積などで簡易的には見積もりを出すことはできますが、その工程を私たち一般の人達が理解することが難しく、それが費用相場を見えにくくしている原因です。

塗装する屋根面積は、延床面積からだいたい求めることができます(どの業者でも使う公式があります)。

あとは、どれくらいの工期で、どのような塗料を使い、どれくらいの期待耐用年数を必要とし、耐久・断熱・耐候性をどのくらいまで求めるか、という「将来への期待度」が追加費用に乗って来ます。

 

3.外壁塗装の訪問営業や訪問販売に引っかからないために

feiheki-3どのような業界でも、一般家庭を対象にしているサービス・商品では営業活動や訪問販売が存在します。

外壁塗装でもリフォーム会社が訪問営業をしていたり、見積もり請求した後に、営業活動もあります。

訪問営業する会社が全部悪いわけではありませんが、一部の不良業者は確実に存在します。
ここでネット上で出てくる業者の問題例をリストアップします。

■不良業者の問題リスト■

・手抜き工事をしており、数年後に塗装が剥がれる
・高圧洗浄や下地処理などが十分ではなく非常に作業が雑で素人が見ても仕上げがイマイチ
・そもそもの色の調合の失敗。仕上げに差異が出る。
・工事の手順や材料についての説明が分かりにくい
・延床面積で塗装の面積を計算され、塗布面積で計算してくれない。
・口約束だけで請負契約書を提示しない
・保証が極端に短い(安いから)、保証が極端に長い(でも免責事項が多い)
・使用材料が細かく記載されていない(合成樹脂塗料、アクリル樹脂系塗料、ウレタン樹脂塗  系料、シリコン樹脂系塗料、フッ素樹脂系塗料、光触媒塗料など)
・最初の工程の中に木部・鉄部のケレン(劣化した旧塗膜等を剥離させる作業)が入っていな い
・塗装回数が3回のところを2回しか塗らない
・職人の人件費を安くするために下地工程が省かれる
・塗料を以前どこかの現場作業で使ったものを再利用する
・塗料を薄めて使う=施工品質が保てない  などなど

いずれにせよ、単純に安いだけでは危険です。
基準単価がなんとなく分かっていても、実際の作業での工程の遵守と品質は素人にはなかなか分かるものではありません。やはり施工実績の多い業者を選ぶべきです。

 

4.外壁塗装の価格相場(簡易版)

外壁塗装の価格相場と比較ガイド(建坪30坪の場合)

■一般的に使われる合成樹脂塗料群

アルキド樹脂塗料系 耐用年数3〜5年
ホームセンターで購入できるいわゆるペンキと呼ばれる塗料のことです。価格は安いのですが、耐久年数が短いので、現在では屋根はもとより外壁で使用されることはあまりオススメしません。

30坪で50万円

アクリル樹脂系塗料系 耐用年数5〜8年
新築住宅ではほとんどがこの塗料で塗装されています。ただし、耐久年数が短いため、外壁塗装の塗り替え時にはほとんど使われません。店舗のように頻繁に塗り替えることが必要な場合には、コストパフォーマンスの高い塗料です。

30坪で90万円

ウレタン樹脂塗料系 耐用年数8〜10年
耐久年数がある程度はあるので、少し前までは屋根及び外壁塗装用の「高耐久塗料」として普及していました。溶剤型で二液反応型のウレタン樹脂塗料は耐久性が高く、外装用の使用頻度も高い塗料です。

30坪で100万円

シリコン樹脂系塗料系 耐用年数10〜15年
原状では耐久性と塗料価格の観点から非常にバランスが良いと考えられる塗料です。一般に見積もりを取る場合に、一番業者から薦められる塗料がこのシリコン樹脂系塗料です。

30坪で100万円

フッ素樹脂系塗料系 耐用年数15〜20年
耐久性が高いのはメリットですが、それに伴い価格的にも高い塗料です。このことから頻繁に塗り替えることができない耐久性の要求されるビルや橋梁の塗装に使用されることが多い塗料です。

30坪で140万円

■高性能塗料群

光触媒塗料系 耐用年数約20年(出てきてそれほど年数が経っていないこともあり、計算上以外の耐用年数が不明)
光触媒塗料が塗ってある外壁には、細菌・雑菌・カビ菌・ウイルス・シックハウスの原因となる化学物質・悪臭・ヤニ汚れなどの有害物質などを光の力で分解無害化!する作用があります。

30坪で約150万

有機無機ハイブリッド塗料 耐用年数20〜30年

(出てきてそれほど年数が経っていないこともあり、計算上以外の耐用年数が不明)

通常塗装には汚れが付着するのですが、有機無機ハイブリッド塗料には塗料が完全に固着する半年ぐらい後に汚れが落ち始め、それから1年もすると完全にきれいになります。
その後は長期的に汚れのないきれいな状態が保てます。
また長期に渡って色あせしにくく(紫外線による劣化の影響を受けにくい)、遮熱効果があることが有機無機ハイブリッド塗料のメリットです。

30坪で約150万

 

5.予算別の相場表

外壁塗装の価格に高い・安いがあるのは理由があるからです。

価格高い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

価格低い

           

有機無機
ハイブリッド塗料

         

光触媒塗料

 
       

フッ素樹脂系塗料

   
     

フッ素樹脂系塗料

     
   

シリコン樹脂系塗料

       
 

ウレタン樹脂塗料

         

アルキド樹脂塗料

           

耐久性低い・劣化早い                     耐久性高い・劣化遅い

見積もりが業者から出てきて、それを「高い」「安い」だけで判断するのは危険です。
必ず、「どんな塗料を使っているか」の確認が必要です。

6.匿名で外装塗装の質問や見積もり請求ができるサービス

以上でお話ししてきたように外壁塗装ですが、非常に素人には分かりにくく、業者に見積もり依頼しにくいものです。
金額が非常に高額になる可能性もありますので、どこか1つの塗装業者やリフォーム業者に決めてしまうのも危険性があります。
そこで外装塗装価格・相場ナビガイドでは以下のチェックリストを元によい業者を選んでいただくことをオススメします。

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1.一度に複数の見積もりを取って比較すること
2.無駄な訪問営業をされないようにネット上で見積もりの依頼が出せること
3.こちらの予算や、工期、期待耐久年数などを考慮したアドバイスをしてくれる業者であること
4.見積もり提出1本やりの業者ではなく、相談・アドバイスから入れる業者であること
5.自分の自宅周りのリフォーム業者・塗装業者であること
6.最安値ばかりを強調しない業者であること
7.単純に延べ床面積でと塗装面積を計算するのはなく、しっかりとした算出根拠を出すことができること
8.WEBサイトに利用した顧客からの評価が載っていたり、施工事例の写真が載っていること
9.単価基準表などが明確であること
10.塗料だけの単価や人工賃だけでなく、屋根足場費用(足場組立費用)などもクリアになっていること

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